一関遊水地記念緑地の隣接地に1999年開館した一関市総合体育館。岩手総体ではバスケットボールとフェンシング競技の主会場に使用され、2016希望郷いわて国体でも同種目の競技会場となった。バスケットボールコート3面の広さをもち、全国規模の大会やイベントが開催可能なメインアリーナ、サブブアリーナ、トレーニング室、会議室など完備。2024年5月から一関ヒロセ電機が命名権取得により現愛称を使用している。
一関遊水地記念緑地の隣接地に1999年開館した一関市総合体育館。岩手総体ではバスケットボールとフェンシング競技の主会場に使用され、2016希望郷いわて国体でも同種目の競技会場となった。バスケットボールコート3面の広さをもち、全国規模の大会やイベントが開催可能なメインアリーナ、サブブアリーナ、トレーニング室、会議室など完備。2024年5月から一関ヒロセ電機が命名権取得により現愛称を使用している。